萩中公園の桜とヒヨドリ

こんにちは。

せき不動産です。

星野富弘さんがお亡くなりになったそうです。

星野富弘さんは二十代で頸椎を損傷されてから首から下が動かなくなってしまい、口にペンを咥えて絵を描くようになりました。

著書の「愛、深き淵より」にお母さまとの二人三脚の日々が描かれています。

ご結婚後は奥様が絵の具を混ぜて色を作り、星野さんが口に筆を咥えて絵を描いてこられました。

群馬県に星野さんの美術館があるそうです。

今日で四月も終わり、明日から五月です。