大田区のハザードマップ風水害編です。

こんにちは。

お元気ですか?

せき不動産です。

今日8月28日から不動産の売買・賃貸いずれの場合でも、重要事項説明の際に水害リスクを説明することになりました。

その際、自治体の出している水害ハザードマップを使用して、対象の物件の所在地について説明することになります。

大田区ハザードマップ 風水害編

大田区のハザードマップ 風水害編には

多摩川の氾濫・高潮の被害・中小河川等の氾濫(呑川、丸子川)の浸水地図と避難所が載っています。

大田区民であれば、東京湾、多摩川、呑川、丸子川は身近なものですね。

ハザードマップにはこの風水害編のほかに、震災編もあります。

これら2枚のハザードマップは先日、大田区の全世帯と全事業者に配布されました。

大田区のホームページからダウンロードもできます。

ぜひ目を通しておきたいですね。

これらのハザードマップは新しく更新されていくものなので、ご注意ください。