こんにちは。
元気ですかーーーー!
先日はプロレスについての記事を書きました。
そして今日もそれに関連してお伝えしようと思います。
アントニオ猪木さん。
数々の武勇伝をお持ちです。
そして知る人ぞ知る、このお話です。
ピザやパスタを食べるときに欠かせないタバスコ。
タバスコ、酸味のある辛さで美味しいですよね。
そのタバスコを日本に広めたのがアントニオ猪木さんなんです。
かつてアントニオ猪木さんの会社がタバスコの日本での販売権を持っていたのだそう。
タバスコにいち早く目をつけられたのでしょうか?
さすがです。
当時のタバスコの瓶のラベルには猪木さんの会社の名前がありました。
しかし、アントニオ猪木さんは何らかの事情により、タバスコの販売権を手放すことになったというのです。
その後タバスコが日本に広く受け入れられるようになったというのですから、ちょっと残念でしたね。
タバスコ自体はアメリカの会社のものだそうですが、メキシコに行くとああいう形状の瓶に入った辛い調味料がスーパーでは何種類もぶわーっと並んで売られているそうです。
アントニオ猪木さん、実は神奈川県横浜市鶴見区のご出身です。
京浜急行線の生麦のあたりですね。
以外と糀谷からも近くなので勝手に親近感を抱いてしまいそうです。
今日の雑学、いかがでしたか?
さっそく学校や職場で披露できそうですね。
1、2、3 ダーーーーーーー!