こんにちは。
せき不動産です。
「はじめ人間ギャートルズ」。
名作ですね。
園山俊二さんの絵に心が和みます。
あのマンモスの肉を食べてみたいと憧れた子供も多かったことでしょう。
お母さんの服の中に人間と動物の赤ちゃんが入っているのがほほえましいです。
何を隠そう、せき不動産は園山俊二さんと遠ーい親戚なのです。
おばあさんの弟のお嫁さんの妹の…
この時点で親戚という名の赤の他人という事が判明します。
ところで「はじめ人間ギャートルズ」の終わりの歌、エンディング曲がまた名曲です。
園山俊二作詞、かまやつひろし作曲の「やつらの足音のバラード」です。
京浜急行に乗っていて遠くの空が夕焼けに赤く染まるのを見ていると、恐竜が生きていた時代もこんな感じの空があったんだろうな、と思ってしまいます。