こんにちは。
せき不動産です。
萩中公園の少年野球場の前の河津桜が満開です。
小さなアブが花の蜜を吸いに来て、道端の雑草の小さな花が咲いていたりして、 確実に春が来ています。
普段元気で健康に過ごしているとわからないものですが、一旦病気になったとき、草花が輝いて見えることもあるのです。
花に心が慰められます。
かつては病院に入院している人のお見舞いに、病室に花を持っていくことが普通にありました。
病院の売店で花を売っていたし、ナースステーションで花を活ける花瓶を借りることもありました。
いつからかそんなことは無くなってしまいましたね。
花を見てさえ心が慰められるのに、お見舞いに面会に来てくれることは病気の人にとってとても励みになるものです。
面会制限ってまだやっているのでしょうか。
どこへむかってゆくのだろう、にっぽん。