こんにちは。
せき不動産です。
日本の人口減少が止まらないようです。
昨年の出生者数が72万人で過去最少でした。
そして昨年の死亡者数は過去最多の157万人でした。
いま日本に住む日本人は1億2156万人、昨年より86万人減り、最大の減少幅となりました。
なぜそんなに死亡者が多かったのでしょうか。
中でも秋田県の人口の減少率が最も大きかったそうです。
秋田県は例の率が高かったそうですね。
秋田の人から聞きました。
その一方で日本に住む外国人は昨年より33万人増えて332万人となり、今までで最も多くなったそうです。
そして外国人が増えていって、このままでは日本はどうなるのでしょうか。
そもそも「日本に住む日本人」という言い方をこれまではしてこなかったのに、最近そういう表現が多くなりました。
多国籍であることが当たり前だと既成事実化したいみたいに聞こえます。
日本はなくなる、本当にそうなりそうです。